人のせいにするのはどういうこと?責任転嫁の国


日本では何でも人や、社会のせいにすることができます。

例えば、エレベーターで人が転んだとしても「注意書きをしていないことがいけない!」と会社を訴えることができ、「この靴が滑りやすくできているから!」と子供用の靴を作っている会社を訴えることができるのです。そのたびにテレビではその会社や事件を大きく取り上げて「こんなことがあったので、その会社の商品には注意しましょう」となるわけです。全て人のせいにできる国。というわけですね。

「自分の身は自分で」とは言いしも・・・本当はそんなことがないのです。誰かが倒れていれば手を差し伸べ、人のせいにもできる国ですから・・・便利なものです。

だからこそ、日本人が外に出て行くにはある程度訓練が必要なものです。「人に責任を押し付けない」そんなことを海外ですれば・・・白い目で見られることでしょう。

アメリカでは子供を1人で家に残してでかけることを「児童虐待」の罪に問われてしまいます。つまり、自分の身も、もちろん子供の身も自分が守らなくてはいけないということなのです。

よくあることなのですが、海外の有名な観光地で断崖絶壁があります。日本ならば必ずと言っていいほどつける柵も、海外ではついていないものなのです。本当にどういうことなのかと言いたいところですが、そんなことは当たり前なのです。

「ここから先は落ちても責任は取りませんよ」と、いうことでしょう。故に、立っている看板はよく見るようにしましょう。確かに注意の看板はあるのですから、それを守らないあなたのせいになってしまいますからね。

そこにあるものがどういう意味なのか。どうしてそう書いてあるのか考えるのです。

その先はあなたの責任として処理されてしまうのですから・・・本当に全てが自分の責任になるでしょう。

家族旅行で海外に行くことがあるのなら・・・絶対にお子さんから目を離さないようにしましょう。連れ去られたり、いつのまにか崖の下・・・なんてことは避けたいでしょう?目を離してはいけないものは・・・かばんやお金だけではないのですから。

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